Introduction of TeLL.Co.,LTD.

Introduction

東京は新宿で生まれ、育ち、産まれた時からピアノが目の前にあり
3歳から本格的にピアノを始める。神童と呼ばれ、芸大なんかを
目指していた。文武両道を貫き、スポーツに武道(少林寺拳法)、
勉学に適当に勤しみ、中学1年からバンド活動を開始。
東京中をドサ周りをして、ライブ活動を行う。雑誌の広告にも出たりする。

高校も文武両道・自由な校風の進学校都立K高校へ進学。
そして、入学の年の11月。事件は起こる。
柔道中に、左腕肘を複雑骨折。手術となる。手術後、
その日の夜中に心臓発作勃発。そのまま循環器病棟の人に・・・。
心臓カテーテル検査(EP)を2度行い、心臓病確定(不整脈系)。
なにもできない人間となる。「人生第一回目の大挫折」。

しかし、立ち直り、高校を元気に卒業し、1年浪人後、某大学へ進学。
が、病状が突然悪化し、同時に、医者PTSD、PD(パニック障害)等を
併発する。心臓発作への恐怖からの併発だった。
その後、部屋から一歩も出れなくなり、2年間寝たきりに。
当時読んでいた本に、「森田療法」の本があり、
それをキッカケに「慈恵医大付属第3病院森田療法病棟」へ入院。
半年後見事復帰。そして、2つめの大学へ進学するが
どうも大学というところの、「無駄さ」加減に納得できず
日本電子専門学校人工知能科へ再入学。
通学中に、論文が認められ、アスキーウインドウズマガジンにて
プロライターデビュー。
卒業後、内定が決まっていた企業にバブルがはじけて内定取り消しを食らう。
意を決して、自分が好きな雑誌・編集部・出版社に手当たり次第電話。
編集長と無理矢理会ってもらって、MdN、アスキー等からOKをもらう。
学生時代から、ライターとして出入りしていたこともあり、
アスキーへ、そのまま契約社員として就職。
1年間、雑誌の編集・制作・雑務等すべてを学び、出版に邁進。
実績が認められ、ソフマップよりヘッドハンティングを受け
翌年、ソフマップのグループ会社であった出版社へ
編集長として入社。その後、経営陣すべて離脱のため
編集長・編集統括部長を続けながら、会社の経営にも参加。
と、同時に、独立起業。自分の会社も立ち上げる。
出版社が安定したので、自分の会社へ戻り、編集制作プロダクションとして
アスキー・日系BP・毎日コミュニケーションズ・朝日新聞・宝島社等と
仕事をこなしていくが、再びソフマップ本社から声がかかり
本社へ復帰。メディア局設立。ソフマップのメディアを統括するとともに
社長室メディア統括部長就任(27歳時)。
メディア局とグループ会社の出版社を合体させフルデジタル出版社を設立。
同社の常務取締役となり、経営と日本初パソコン通販雑誌を創り
編集長を兼ねる。
その3年後、上場決定したソフマップから退社。
自分の会社へ戻り、クリエイティブ企業・デジタルITベンチャーとして活動。
様々な雑誌の編集長を務めながら
デジタルアナリストとして、フジテレビ等出演。
が、その後詐欺に遭い、1億近い負債をつかまされ、事実上倒産。
夜逃げを初体験し、そこから地獄を3年間歩む。
体力に限界が来て、病状が悪化し、寝たきりとなる。
と、同時に地方の活性化以外、日本の経済発展は見込めないと
強い信念が芽生え、長崎県へ移住を決意。
34歳にして、長崎県へすべてを捨てて移住。
1年間療養後、活動を開始。地元のSOHOの方々に
PCを教えたり、映像を教えたり始める。
その後、地域活性化団体を設立し、様々な町興しを始める。
そうした活動が認められ、市長よりオファーがあり
市営競艇場事業部統括プロデューサーに就任。
大村コミュニケーション開発株式会社の顧問を務めつつ
長崎県全域配布月刊フリーペーパー「TURN MARK」の
編集長・編集人(PDF/X−1aフルデジタル入稿)をしつつ
競艇場の復興活動を支援し、市のデジタル・IT化に勤しんでいた。
札幌・東京・大阪・博多にもクライアントを持ち、幅広く活動中。
自称「日本初のビジネスアーティスト」

経歴:都立駒場高校卒業・獨協大学経済学部中退・慶応大学経済学部中退・日本電子専門学校人工知能科・研究科卒業
職歴:(株)アスキー:編集員・(株)ソフマップ 社長室メディア統括部長 (株)デジタルコミュニケーション 常務取締役 (有)ボーナスライト 副社長 (株)ハルアットマーク 最高執行責任者 (株)GNH 最高情報責任者 長崎県大村市・大村競艇場 統括プロデューサー等多数
専門分野:プロミュージシャン・作曲・編曲・鍵盤演奏・写真家・エディター・ライター・Webプロデューサー・プランナー・各種プロデューサー・映像クリエイター等

Schedule

2008.09.01
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2008.09.19
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2008.10.01
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2009.07.29
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